ビジネスマナー

ビジネスシーンのマナーで「どうしたら良いんだろう?」と悩むことはありませんか?
そんな不安を解決できるビジネスマナーのページです。
こんなことも教えて欲しいなどの項目がありましたら、是非こちらにご要望をお送りください。
皆様と一緒に充実のページに創り上げていきたいと考えております。

@DIMEのビジネスマナーの記事を監修しています

▼@DIME様のビジネスマナーに関する監修記事です。読者の方の率直な質問にお応えしています。
●ビジネスメール編
●接待編

◆来客応対時のビジネスマナー

お客様をお招きする時のビジネスマナーを解説します。

名刺交換のマナー

名刺交換はビジネスシーンで最初に行い、頻度も最も高いものと言って良いでしょう。 名刺入れの選び方、名刺の持ち方、名刺交換の仕方を理解しましょう。 特に名刺交換の順番を間違えると大変失礼です。ここで名刺交換のマナーをしっかり学びましょう。▼名刺交換のマナーの詳細はこちら
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席次のマナー

自社の会議室にお客様をご案内する時、会食先で席に付くとき、タクシーに乗る時、エレベーターに乗る時などビジネスシーンで席に付くシーンは多々あります。さて、自分はどの位置に座ったらよいのか?お客様は?上司は?正しい席次のルールを知っておけばもう安心。相手を立てる日本ならではのマナーを心得ておきましょう。▼席次のマナーの詳細はこちら
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受付・ご案内のマナー

受付は会社の第一印象です。第一印象は長くイメージとして残ってしまいます。受付のイメージがその人だけでなくその会社の企業イメージとして長く残ることを考えると、とても重要な職務であることが分かるでしょう。会社の顔として「またこの会社に来たい」というご対応をしましょう。▼受付・ご案内のマナーの詳細はこちら

呈茶のマナー

お客様を応接室や会議室にご案内したら、次はお茶の準備をします。一杯のお茶に、お客様への歓迎の気持ちを込めてお出ししましょう。その気持ちがお客様に伝わります。お茶の出し方を説明します。▼呈茶のマナーの詳細はこちら

◆訪問時のビジネスマナー

お客様に訪問した際のビジネスマナーを解説します。

受付・応接室のマナー

応接室に通されました。さあ、あなたは何処に座れば良いでしょう? 訪問時のマナーとして『上座の下座』は何処なのかを知っておくと良いでしょう。▼受付・応接室のマナーの詳細はこちら

手土産のマナー

上司から、手土産を渡すように頼まれました。持ってきた手土産はどこに置きますか?どのタイミングで出したらスマートでしょう?手土産についてのお悩みにお答えします。▼手土産のマナーの詳細はこちら

◆接客時・上司へのビジネスマナー

お客様への対応、上司や目上の方に対しての言葉遣いなど、ビジネスにおけるマナーはビジネスマナー5原則が基本です。先ずはこのビジネスマナー5原則を身に付けることが大切です。

【ビジネスマナー5原則】笑顔、挨拶、身だしなみ、言葉遣い、立ち居振舞

笑顔のマナー

笑顔は相手をほっとさせます。緊張で向かった先で笑顔で迎えられた時の安ど感。そんな笑顔でお客様をお迎えしたいですね。笑顔は誰でも作れます。その為に何をすれば良いのかを知るだけです。笑顔が出ないと悩んでいる方は是非こちらのページをご覧ください。▼ビジネスマナー5原則(笑顔)の詳細はこちら

お辞儀のマナー

お辞儀は遠くからでも相手に対する敬意が伝わるものです。お辞儀はその敬意を「形」で表現できるものです。ビジネスマナーでは「分離礼」を心がけます。何故「分離礼」なのかは続きをご覧ください。▼ビジネスマナー5原則(お辞儀)の詳細はこちら

身だしなみのマナー

ビジネスシーンでは相手目線での身だしなみが必須です。自分目線のおしゃれは、プライベートで存分に楽しみましょう。身だしなみを整えて会ってくれる相手には、自分への心遣いが感じられませんか?相手に合わせる身だしなみこそ、素敵なビジネスパーソンの気配りですね。▼ビジネスマナー5原則(身だしなみ)の詳細はこちら

言葉遣いのマナー

お客様や上司とコミュニケーションを図る際に、言葉遣いに悩む人が多いでしょう。正しい言葉遣いを使えるビジネスパーソンは、相手がこの人ならば間違いないという信頼を得ることが出来ます。NGな言葉遣いを使っていませんか?「依頼」や「断り」のシーンでクッション言葉を忘れていませんか?心当たりがある方は今すぐこちらをご確認ください。▼ビジネスマナー5原則(言葉遣い)の詳細はこちら

挨拶のマナー

挨拶はコミュニケーションのドアをノックすることです。他人部屋に入る時、「トントン」とドアをノックしてからドアを開けます。ノックもせずにいきなり知らない人が入ってきたら、驚きと共にその人への「警戒警報」が脳の中で発令されるでしょう。▼ビジネスマナー5原則(挨拶)の詳細はこちら

◆ビジネスメール・ビジネス文書・SNSのマナー

SNSが普及しカジュアルなコミュニケーションが主流になってきた今だからこそ、ビジネスシーンのメールや文書がより最上級(FINEST)であることが求められます。これからの時代に必要なことは、「使い分けられる」かどうか。最上級(FINEST)を知っているから、カジュアルにも対応できます。カジュアルを知っていても最上級(FINEST)には対応できません。心に余裕を持つためにも、FINESTを目指しましょう。

ビジネスメールのマナー

ビジネスメールのルールを知ることは最低限のマナーです。そして更にそこに自分らしさがプラスされる言葉選びができるメールを心がけたいものですね。相手を不快にさせない、自分が恥をかかない為のビジネスメールのマナーを知りましょう。▼ビジネスメールの詳細はこちら

ビジネス文書のマナー

ビジネス文書は様々な種類があり、大きくは「社内」と「社外」に対するものでフォーマットが変わってきます。会社ごとのルールもあります。先ずは基本をしっかり理解しておけば様々な応用バージョンにも対応できます。▼ビジネス文書の詳細はこちら

自分のマナーに不安を感じたら

マナーの知識を得たら、後は実践あるのみ。
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